Description
重低音、遠鳴りの宝来羅漢銅鑼
宝来羅漢銅鑼は中国武漢製で、青銅を鋳型に流し込んで器物をつくる鋳物の製法で作られています。
同じサイズでも厚さ、大きさが微妙に違い一枚々個性のある銅鑼といえます。
音の特徴
20″から28″までは、比較的立ち上がりも早く宝来銅鑼と同じように、タイミングを計り易い大きさです。
30″と32″は、やや立ち上がりが遅くなりますが、深い響きもかなり感じられます。
36″以上になると、かなりの迫力で重低音。コンサート会場での遠鳴りはすばらしいものです。